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通潤橋 | 日本最大の水路橋『通潤橋』です。『通潤橋』は人を渡す橋ではなく、橋の上に石造パイプを3列並べた通水管を通し水を渡す水路橋です。文化史上極めて重要な建造物と認められ、文化財保護法の規定により国の重要文化財に指定されています。土・日曜日・祝祭日の正午に放水を見ることができます。 |
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道の駅「通潤橋」 | 「道の駅」通潤橋は、熊本県央に位置し国道218号と国道445号がタッチするところ、矢部周辺県立公園の中にあります。「水の郷百選」「日本の音風景百選」にも選ばれた水の渡る石橋「通潤橋」と、すぐ近くには「五老ヶ滝」を楽しめます。物産館「虹の通潤館」は、お土産や情報交換にお立寄り下さい。 |
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鮎の瀬大橋 | 平成11年8月4日に菅地区と白藤地区を結ぶ鮎の瀬大橋が開通しました。この橋は高さ140m長さ390mのY字橋脚と斜張橋との複合型でとてもめずらしい橋です。 また橋のたもとには鮎の瀬交流館があり、地元「菅」地区でとれた新鮮な野菜・良質の米・加工品などの販売を行っています。 |
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道の駅「清和文楽邑」 | 「道の駅」清和文楽邑は、国道218号沿いの九州のほぼ中間に位置しています。(御船ICより車で60分)。九州で唯一の専用劇場文楽館では江戸末期から伝わる文楽人形芝居が上演されており、隣接の物産館では山菜や地元で採れた健康野菜を使った郷土料理が味わえます。 |
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